みなさま、こんにちは。
本日は、タイルの張り方の種類についてご紹介いたします!
街を歩いていると、ビルや住宅などの建物のほとんどには
タイルが使われています。
そんな、普段何気なく目に入るタイルの張り方には
それぞれ名前がついているのをご存知でしょうか。
それでは、早速見ていきましょう!
こちらは一般的によく見る張り方で
「馬踏み目地」や「破れ目地」と呼びます。
直線のズレが分かりにくいため、施工がしやすいという特徴があります。
お次は、このように縦横をずらさず
まっすぐ直線に並んだ張り方のことを「いも目地」「通し目地」と呼びます。
お芋の根っこが規則正しく並んでいることから、
こう呼ばれるようになったそうです!
そしてこちらは、
並び方が魚の骨のように見えることから、
「ヘリンボーン」と呼ばれている張り方です。
タイルの持つ質感だけでなく、並べ方でインパクトを与えられる
こちらも素敵な張り方ですね!
以上、本日はタイルの張り方についてご紹介いたしました。
まだまだたくさん種類がありますので、
またの更新をぜひお楽しみにご覧ください!
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