みなさま、こんにちは(^-^)
久しぶりのブログ更新になります!
コロナウィルスの影響もあり、テレワークを始めたのはまだ肌寒かったのですが
いつの間にか半袖を着る季節になりました(;゚Д゚)
緊急事態宣言は解除されましたが、
まだまだ気を抜かず、感染予防を心掛けていきたいと思います!
さて、本日は≪代々木八幡プロジェクト≫の進捗状況をご紹介致します♪
工事は、「置床工事」をご紹介いたします!
床置き工事とは、内装工事の際に床下の配管、転がし配管を設置し
この配管の上に床をつくり二重床にすることを「置床」といいます!
設置された「際根太」の上に、床の下地材「パーティクルボード」を敷いていきます!
この際に、際根太だけでボードを支えるのではなく
「支持脚」と言うものが使用されます!
写真中央の黒いものです!
支持脚のRCの床と接するもので
床に接する部分は黒いゴムになっており衝撃を吸収して
下階に振動や音を伝わりにくくしてくれます♪
内装工事が進むと、パーティクルボードの上に
フローリングなどの床材を貼っていきます!
床置工事が行われた後に、
「造作工事」と「ボード貼り工事」が行われました!
「造作工事」は玄関にある下駄箱や建具の木枠などを取り付ける工事です!
「ボード貼り工事」はLGS(軽量形鋼)をつかって間仕切り工事を行った上に
石膏ボードというものを張り付ける工事です!
石膏ボードは内装下地材で、強度強化はもちろんの事、耐熱性・遮音性にも優れております!
石膏ボードをビスでしっかり固定した後クロスが貼られます!
そのクロスを貼る前に下処理が行われます!
上の写真の白くなっている部分です!
「パテ処理:と言われる下地処理です。
ネジ頭やボードのつなぎ目などの凹凸している部分をパテで埋める作業です!
本日はここまでです☆彡次回もお楽しみに♪
☆フォローよろしくお願いします☆
☆株式会社FROM(フロム)&FROM SHOP(フロムショップ)のSNS☆
≪Instagram≫
アカウント:
@fromshop
≪Twitter≫
アカウント:
@FROM_SHOP_
東京 世田谷区 三軒茶屋にある不動産会社
新築一棟投資マンションプロデュース
株式会社FROM(フロム)
TEL:03-5432-7717
http://www.fromstyle.co.jp/