皆さん、こんにちは！
一気に真冬の寒さになりましたね！
私はここのところずっと乾燥にやられております。
乾燥からきているのですが、体温が温まると全身に電気が走ったかのようにピリピリし、痛い痛いとよく叫んでおります。。
皮膚科でも診断してもらいましたが、明確な治療法がない為、なるだけ身体を温め過ぎないようにしています。この時期に湯舟につかれないのは悲しいので早く治したいものですね。
ただ温めないようにといいましても、外は寒すぎるのでコートは必須、そろそろマフラーも必須ですね。
という訳で、今回はコートの選び方に続き、マフラーの巻き方をお話しさせて頂ければと思います！！
よく見る簡単な巻き方はこちらですね！
多くの方はこちらの巻き方をされているのではないでしょうか？
簡単ではあるのですが、すぐ崩れてきてしまうのが難点ですね。
あと、こちらもよく見る巻き方ですね！
同じく簡単な巻き方なので、こちらも多くの方がされていると思います！
あとビジネスでよく見られる巻き方はこちらです！
①マフラーを首にかけ、交差させます。
②下にある方のマフラーを持ち上げ、交差の▽部分に上から通します。
こちらも割と簡単な巻き方ですね！
続いてこちらの巻き方。正直あまりしている人は見ないですかね…？私の周りではいないですが、こちらも定番みたいです。
①片方が長くなるようにマフラーを首にかけます。
②マフラーの長い方を首に一周巻きつけます。
③マフラーの左右を交差させ、上に持ってきた方を交差の▽部分に下から通します。
④バランスを見ながら調整したら完成です！
なんだかややこしいですよね…？
どうせ同じくややこしいなら！と、私がお勧めしたい巻き方はこちらになります！
通称・ピッティ巻き！イタリア巻き、ミラノ巻き等色々な呼ばれ方があります。某ブランドではなぜかサイトウ巻きと呼ばれていました笑
①片方が長くなるようにマフラーを首にかけます。
②マフラーの長い方を首に一周巻きつけます。
ここまでは先程のニューヨーク巻きと同じです！
③マフラーの短い方を輪っかの内側から少し引き出し輪っかを作ります。※全部引き抜かないようにしてください！
④マフラーの長い方を③で作った輪っかに通します。
⑤バランスを見ながら調整したら完成です！
難しそうに見えて、コツを掴んでしまえば意外と簡単な巻き方です！
防寒性にも優れ、見た目もオシャレ度が高いので是非お勧めです！欠点を述べるのであれば、言葉で伝えるのが難しい事。。このブログを作っていて思いました笑
いかがでしたでしょうか？
勿論他にも巻き方はたっくさんありますので、皆様自身の好みな巻き方を探してみてくださいね！
それではまた次回の更新をお楽しみに☆
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